Twitterで知り合った巨乳の美女に誘われてエロイプできた

以前、Twitterで暇潰しにソーシャルゲームのアカウントという趣味アカウントを作成してツイキャス等で楽しんでいたらやはり趣味アカウントというだけあって、似たような趣味の女性と知り合い、最初はツイキャスで話したりしていましたが、お互いのSkypeの連絡先を交換してから過激な会話をするようになりました。

きっかけは女性側からちょっと過激な下ネタが入ってバカ話の域を出ませんでしたが、何度もSkypeで二人きりの会話をしていくうちに単なるバカ話の域を越えていきました。

Twitterからエロイプへ

それから女性側から映像を見せてきて最初は胸の谷間とかまださほどエロイプとは呼べる程のものではなく単なるチラ見せという感じでしたが、それからすぐにタガが外れたのか頼んでもないのにビデオ通話で裸体を見せて来たりオ○ニー実況を見せて来たりとなって気づいたらエロイプをするようになりました。

ネットで晒されるリスクが伴う以上はそうそうこちらも顔を見せたりはせずにいましたが、相手の女性が脱いだりオ〇ニー実況をしたりするように仕向けるために女性側から見せて来たのだろうと今は思います。

エロイプを初めて向こうが局部を見せて来てもこちらは顔程度にとどめてリスク回避に努めていましたので、エロイプのトーク内容はどちらかと言えばオ〇ニー指示とかそういう内容でした。

ただ、実際のところはこちらは顔程度こそ見せていましたが実は相手の女性に指示しながら自分もオ○ニーしていたのでその頃は無料アダルトサイトのアダルト動画のお世話にならずに済んでいたのもまた事実で、エロイプが楽しみになっていたと言うのは間違いなかったでしょう。

会いたいと言われました

しかも、エロイプ相手の女性とは住んでいるエリアが近く、会いたいとも言われていたので、こちらが了承すれば実際に会ってエロイプ以上のHな事も期待出来ましたが知り合った場所がTwitterであるというのは実際に会って行為に及んだ時やその後の色々な都合を考えたらネット上の晒し者になるリスクしかないし、ネット上の晒し者になるといわゆる特定厨などに個人情報を特定された挙げ句、それが転載されて無限に拡散されるリスクが高過ぎたのでいくら女性側から誘われてもその一線だけはどうしても超えられませんでした。

後悔先に立たずとはよく言ったものであの時その一線を超えていたらセフレくらいにはなれたのかもしれないと、今は思います。

別れることに

しばらくエロイプとかしていましたが、何気ない一言でお互いに冷めてしまい、その後はお互いにブロックしてお別れしました。

Twitterの仕様上、ブロックされていてもアカウントが生きてるかどうかは確認可能なので、以前のTwitterのメッセージからアカウントを確認すると、その女性はどうやらアカウントを停止した様で、晒し者にされる危険性は無くなっているのであの時にネット上の晒し者にされるリスクばかりに気を取られて一線を超えなかった事は損をしたとかなり後悔はしています。

逃した魚は大きかった

それなりに美人でしかも巨乳で住んでいるエリアが近いとなると出会い系サイトなら未だしも、広いネットの海でもなかなかいないという話はインターネットに詳しくない人でもわかる話だと思います。

そういう部分で考えたら逃がした魚は大きかったとしか言えない様に感じてしまいます。

ただし、別れ方がそういう形でお互いに安心出来る状態になるとは当時は予想がつかなかったので、それはそれで良かったと言えば良かったですし、一つ勉強になったと考えたらそういう事もあるんだなという様に最近は考えています。

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