彼女がオナニー中に失禁! スカイプのビデオ通話でのエッチは最高!
トオルさん(38歳 男性 千葉県 システムエンジニア)からの職場の同僚とのテレビ電話エッチ体験談投稿です。
トオルさんはゲーム用のようなSNSで女の子と知り合い、遠距離のまま付き合うようになりました。
ビデオ通話もするようになり、これまでのアバターと違って色っぽい彼女にもっとエッチな話をしたくなってしまうのでした。
トオルと申します。
38歳のシステムエンジニアです。
今回は私のとっておきのエッチな体験をお聞きください。
SNSで知り合った女の子と遠距離恋愛に
実はアバターを使ってチャットをするゲームのような某SNSで、美和という19歳の女の子と知り合いました。
アバターがあるだけに、つい感情移入してしまい、私たちは遠距離ながらも付き合うことになったのです。
そしてゲーム内のチャットだけでは物足りなくなり、いつしかスカイプのビデオ通話をするようになりました。
美和は眼がくりっとしたカワイイ女の子で、普段はフリーターをしています。
体型もスラッとしていて、肩のラインが何とも色っぽい子なのです。
ビデオ通話は良いですね。
顔や身体を見ながら会話が出来る。
私はすぐエッチな妄想を抱いてしまいました。
美和のエッチな姿が見たいと思ったのです。
恐る恐る美和にそれを言ってみると、
「いつか会えばセックスするでしょ。裸ぐらい見せてもいいよ」
とまさかのOKが出てしまったのです。
画面越しの相互オナニー
美和が服を脱ぎだしました。
もう私は勃起していました。
股間をまさぐりながら、美和が裸になっていくのを見つめていました。
美和が全裸になりました。
胸は少し小さめだけど、形のいいおっぱいです。
アンダーヘアは意外にも濃く、それがまた私を興奮させました。
「なんだかエッチな気分になってきちゃった。今なら何でも言うこと聞くよ」
と美和が言います。
チャンスとばかりに、私は妄想していたいやらしいことを美和に全部させようと思いました。
まずはアナルチェックです。
「美和のアナルが見たい」
というと、美和は少し照れながら後ろを向き、お尻を突き出すように高く上げました。
アナルどころかマンコも丸見えです。
「アナルをヒクヒクさせて」
と頼むと、美和は一生懸命にアナルを閉じたり開いたりしてくれました。
すっごくエッチです。
私はペニスをパンツの中から引っ張り出し、シコシコとしごき始めました。
それが美和に見つかってしまい
「何してるの!私もしたくなっちゃうじゃん!」
と、美和がいわゆるウンチングスタイルを取りました。
美和の右手が濃い目のヘアを掻き分け、その下にあるクリトリスに触れます。
「やん…私ったら…もう濡れてる…」
そう言った後、美和は目をつむり、眉間に皺を寄せながら、オナニーを始めました。
クリトリスを突くようにして刺激しています。
「中に指入れてよ」
と私がリクエストしました。
美和はもう仕方ないなあという顔で頬を膨らませると、私のリクエスト通り、マンコの中に中指を一本入れてくれました。
くちゅくちゅくちゅとエッチな湿った音が聞こえてきます。
「はぁん…中も気持ちいい…でもやっぱり恥ずかしいよ…」
そう言いながらも、美和の指の動きは止まりません。
「もっと奥まで指突っ込んで!」
更に私がリクエストすると、その通りに美和は指を根元までオマンコの中に入れました。
「ああん、もう。一本じゃガマンできないよう…もう一本入れるね…」
と、美和が薬指も根元までずぶずぶとオマンコの中に埋めました。
フィニッシュへと向かう二人
そこからは美和のオナニーショーでした。
深く埋めた二本の指で中を、更に親指の腹でクリトリスを刺激し、あんあん喘ぎだしたのです。
「いやぁん…トオルくんに見られて恥ずかしいよう…でもやめらんないよう…」
自分を更に高めるために言っているようでした。
「あん!ダメ!トオルくん見ないで~!」
突然、美和がそう叫びました。
次の瞬間、美和はおしっこをおもらししていました。
大量です。
噴水のようにシャアアアと美和の尿道口からおしっこが飛び散りました。
美和は指をマンコに入れたまま、腰砕けになってペタンとおもらししたおしっこの上にお尻を下ろしました。
もうびちゃびちゃです。
私のペニスをしごく手の動きが更に激しくなります。
美和はまだ指二本をピストンさせていました。
イクつもりなのでしょう。
現に美和の喘ぎ声がどんどん大きくなって来ています。
「だめぇ!トオルくん!私イっちゃう!イク!」
その声を聴きながら、私もフィニッシュに入りました。
高まる快楽に身を溺れさせ、射精です。
「俺もイクッ!」
と唸るや否や、ペニスから白い糸を引いてザーメンが飛び散りました。
初めて美和のいやらしい姿を見たこともあって、精液の量は半端なかったです。
「トオルくん大好き…こんなエッチな美和でもいい?」
美和が息を荒らげながら聞いてきました。
おもらししたおしっこ舐めて!
私は言いました。
「もちろんだよ。じゃあ、最後のリクエストね。おもらししたおしっこを舐めて!」
頼みながらもこれはしてくれないだろうと思いました。
しかし、美和は私に従順だったのです。
四つん這いになり、お尻を振りながら、顔を床に下ろした美和は、綺麗な唇から淫靡な舌を真っ直ぐに突き出し、チロチロと自分が漏らしたおしっこを舐め始めたのです。
すごくいやらしい光景でした。
事後のデザートには最高の味わいと言えました。
こうして私と美和のスカイプを使った初めてのエッチは終わったのです。
それからも、私からともなく、美和からともなく、気分が高まればスカイプでエッチなことをしています。
スカイプのビデオ通話って遠距離恋愛にはぴったりなアイテムですね。
全く寂しくありません。
ご投稿ありがとうございます。
彼女さんも自分のおしっこを舐めるなんてかなり変態さんですね。
まずそれを命令するトオルさんもですが。
SNSきっかけだと遠距離のまま付き合いがはじまることも多いですよね。
なかなか会いに行けない時はビデオ通話セックスがおすすめです。
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