酒に酔った幼馴染みがSkypeでエッチなことを要求してきた
もつごシーカーさん(33歳 男性 埼玉県 自営業)からのテレビ電話エッチ体験談投稿です。
中条あやみ似の幼馴染みは市役所職員。
Skypeをやりながら一緒に飲んでいるうちに、話題はHな方向へと向かっていきました。
元々おしとやかでおっとりとした性格の彼女が、あんな風に乱れるなんて…。
いやはや、酒の力というのは実に偉大なものですね。
去年の1月、私は幼馴染みの女性とSkypeでとてもHなやりとりをしました。
顔を赤らめながらワレメをくぱぁする彼女が今も忘れられません。
男の主砲ってどんだけ伸びるの?
彼女は芸能人で言えば中条あやみに似ています。
年齢は私と同い年で当時32歳、職業は市役所職員です。
元々おしとやかでおっとりとした性格だったのですが、地方公務員になったことでそれがより顕著になった気がします。
一方、私はしがない自営業の独身男。
電子書籍の発刊、ライティング、ゲーム制作、マーケティングなど様々なことをやって暮らしています。
よく俳優の渡部豪太に似てると言われます。
それはさておき。
彼女とは進学等でしばらくの間疎遠になっていたのですが、「World of Tanks」という戦車でドンパチやるオンラインゲームで再会し、同じクラン(他のオンラインゲームでいうギルド)で共に闘ってきました。
彼女にこんなゲームをやるイメージは全く無かったので再会した時はとても驚きましたね。
また、Hなやりとりをしたのはそのゲームの大きなイベントの打ち上げとして、2人で自宅でSkypeをやりながら飲んでいた時のことです。
最初はあの時こうした方が良かったなとか、戦車の選出はこの試合ではこうすべきだったなとかごくごく普通の会話だったのですが、酒が入るにつれて次第に話題が逸れていき、Hな方向へと向かってしまいました。
とはいえ、最初の方は軽いものだったのです。
実は彼女、この歳になっても体験がないということで、半ば冗談めかして
「男の主砲ってどんだけ伸びるの?」
というようなことを聞いてきました。
男の主砲とは言うまでも無くムスコのことです。
また、今はほとんどの疑問に対し検索エンジンがうまく答えてくれる時代。
単純に興味があって知りたいだけなら、別に私に聞かなくともスマホかPCで検索すればいいだけのことです。
なので、彼女と同じく酒が入っていた私も冗談めかして言いました。
「えー、7.7mm機銃(コンパクトなサイズ)だけど見たいの?」
「だって生で見たことないし」
「もう、仕方がないなー」
私はズボンの上からムスコをこすりました。
しかし、さすがにその時はいろいろと気が引けていたのでムスコはあまり勃起しませんでした。
とはいえそれでも彼女は笑いながらイケイケドンドンなどと言っていましたね。
きっと欲求不満だったのでしょう。
それに役所勤めは何かと締め付けが厳しく、また人間関係が狭い分噂が回るのが早いと聞いています。
ですから性的欲求は役所と関係なく、また役所に噂が漏れることがない私のような相手にぶつけるしかなかったのでしょうね。
次弾装填完了! 射撃用意!
「結構伸びるんだねー、じゃあこれならどう?」
「ちょ、わー!」
とはいえ酔って暴れるとか寝ゲロというパターンに比べれば、男にとってずっと良いのは言うまでもありません。
しかも彼女は後ろを向いていきなりパンツを見せてくるではありませんか!
私はちょっとだけ困惑しましたが、酒のせいか私もタガが外れていました。
彼女のおりもので黄色くなったおパンツを見たせいか、私のムスコはいつの間にか社会の窓から顔を出していました。
もちろん、それはギンギンに勃起した状態。
射精の時を待つかのように激しくピクン、ピクンと動いていました。
「挿れて……みる?」
「みる!」
Skype越しなので本当の挿入はできませんが、彼女はパンツを脱ぎ、そのワレメをあらわにしました。
そして、そのワレメを手で広げながら、
「来て、はやく……」
と顔を赤らめながら言うではありませんか。
私は鈴口をカメラの方に向けて近づけました。
「(彼女の本名)ちゃんの中温かいよ……」
「ああん、出して……!」
私は彼女の中に挿入したところを想像しながらムスコをしごきました。
一方、彼女はクリトリスの辺りを自らの手で慰めながらハァハァとあえいでいました。
そして……
「も、もうすぐ、出るよ!」
ムスコの先から精液が勢いよくほとばしりましたました。
「うわ、いっぱい出てる!」
その一部はカメラやモニターにかかり、射精が終わるや否やすぐに拭きとるハメになりました。
しかし、彼女はこちらにお尻を向けた体勢のまままだまだあえいでいます。
どうやら1回では満足しなかったようです。
私はしんなりしたムスコをもう一度しごき、なんとか再勃起させました。
「もっと、もっと……」
「次弾装填完了! 射撃用意!」
乱れている彼女を前に私のムスコは角度を上げ、次の射撃準備に入りました。
そして5分も経たないうちに絶頂へ。
私にとってもSkype越しのセックスなんてものは初だったので、実際に挿入していないのにも関わらずこれはこれでエロいという感じがとてもありました。
見せ合いはしばらく続きました
また、彼女もこれで絶頂に達したらしく、しばらくは2人でぼーっと小休止をしていました。
とはいえそれだけでは終わりませんでした。
出した精液を見せてみたり、クリトリスを見せたり……。
絶頂に達し休憩をした後も、見せ合いはしばらく続きました。
普通なら賢者タイムになるところですが、酒の力というのは実に偉大なものです。
たぶん、モニタ越しとはいえ膣の中を生でまじまじと見たのはこれが最初だったと思います。
ちなみに、その後私たちは彼女の家からかなり遠いホテルで実際に会うことにしました。
今度は本当に挿入しようと。
そして、6か月後にそれは実現しました。
それもなかなかえっちだったのですが、それはまた別のお話。
結局、あのやりとりは自分にとっても彼女にとってもおいしいものになりました。
ご投稿ありがとうございます。
幼馴染とスカイプでエッチはかなり興奮しますね。
しかも中条あやみ似の美人がカメラの目の前でオナニーしているとなるとさらに興奮します。
そして彼女は処女で経験がない中でも、妄想の中では挿入しているというエッチなシチュエーション。
そんな彼女と再会し、処女をもらうのが実現するという流れは羨ましいものですね。
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