熟年夫婦とテレビ通話３Pなんて初めてしたわ

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某スマホツールや某会議ツールがはやる前からオンラインツールでのオンラインチャットというものにハマってまして、今でも現役のサイトなんですがそこで出会ったお話です。

出会った恵という女性は５０代で既婚らしく、でも恥ずかしいので最初はということで、チャットＨを楽しむところから始めました。

それまでは相手が見えないし、内容もぎこちないものだったのでネカマかも…と警戒していましたが、話すごとにチャットの文面もリアルな内容で自分の性癖にもフィットしていたので、おかずになるから、ま、いいかと思いお相手しました。

でも数回重ねると、是非顔を見てみたいと思い

「ねぇ恵さん…カメラでみたいなぁ」

勇気をふり絞って問いかけると

「…いいよ。貴方なら」

と遂にＯＫを貰い、リアルタイム映像を観ることができるようになりました。

「…あ、あ、見えますか」

声はMEGUMIみたいな低めだけどセクシーな声で、本当に女性だったのはびっくりしました。

恰好は下着姿で５０代とは言え４０ちょっと前ぐらいのスタイルを保っています。

「え、本当に女性であんな文を打てたんだ」

「ふふ、そうなの。旦那に教えてもらいながら凄い恥ずかしかった」

「は？横に旦那がいるの？」

「そう、実は旦那が貴方のチャットを受けて、私に命令してたの」

「こんばんわ、ゆーたろうさん。恵の調教ありがとう。夫婦だけではマンネリ化して新しいプレイとして利用してたんだよね」

あ、世の中にはそんな人もいるのね…。

道理でリアリティがあると思った。

オチンチン大好き、舐めるの好き

「驚きました？はずかしくって…」

いや、そのきれいな姿をみてる僕もはずかしいです。

「今日、特別な下着を穿いているの…ほら」

半透明レースでパックリオープンＴバック…。

旦那さん、いい趣味してますね。

「胸…どう…もうしおれてない？」

いやいや３０代でも通用するくらい十分な張りをたもってます。

「ゆーたろうさんのも見せて」

驚きすぎて、ちょっと萎えてます。

「ほら、恵大きくしてあげなさい」

「ゆーたろうさん、わたしの…口…じっくりみて」

バイブを使ってるとはいえ、自分のためにしてくれる人妻のフェラはリアルでヤバイ。

「ジュルッ、んっズチュッんっ」

こちらも責めないと…。

「すごい音してるね、じゅろろろって。オチンチン大好きなんだ」

「オチンチン大好き、舐めるの好き」

「まだだよ、舌出して…」

恵が集中してバイブを舐めていると

「ほれ恵、後ろがお留守だよ」

ヌぷっ！

「だ…だめぇ…いっ…あっくる…くる…」

旦那が恵のクリを舌で責め始めた。

「いい…もっともっと激しくしても…舌で舐め回しちゃちゃダメ…ぇ…」

下着も外れバイブへのフェラもなおざり。

いつのまにかカメラに向かって大股を開き、旦那のクリ攻めに半狂乱。

「こんないやらしい姿…みられながら…いっちゃう～」

上からでも下からでもいいから飲ませて～

一旦果てた恵ですが、男性陣はまだまだ元気です。

「ねぇ串刺ししてみない？」

カメラの下に吸盤付きバイブをつけ、自分が挿入しているようにして、旦那は恵のフェラで串刺しにします。

一度果てた恵を旦那さんが上手く誘導し

「恵、ゆーたろうさんと一緒にやろう」

「んっ、もっと…もっと…してくらはぃ」

「さすが淫乱だなぁ」

僕もしっかりＴＥＮＧＡを準備。

「ゆーたろうさん。これから、もっと気持ちよくするから、いっぱい出して、ね！んんんんんぅ～」

と、一気に恵のバイブへ腰振りが加速。

旦那のペニスも口に咥えながら力強く腰を振る。

僕も負けじと、恵の淫乱な腰振りと飛び散る液を見ながら腰を振る。

「そこ…やは…っ声でる…っ止まらない。上からでも下からでもいいから飲ませて～」

「僕もイキます」

「私も」

「やだやだっもういくのヤダあぁおかしくなっちゃう～んう～しゅき～！ガク、ガク！」

全員同時に無事果てました。

「やだぁ、口に入りきらなくて口の周りが精液まみれ」

旦那さん、結構出すんだな。

僕も久々にたっぷりと出たなぁ。

みんなで一息。

「ふー今日は楽しかったね」

「私も見られてするの興奮するよ」

「いまこういう時期だから難しいけど会えるようになったら、もっと続きしようね」

いやーもとの社会に戻ってくれー。

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