ムクムクチャットで浮気とならないHな関係

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ムクムクチャットを利用しています

仕事が予定より早く終わったので、普通に家に帰るより遊びたいなぁと想い、個室のビデオボックスに入り御用達のムクムクチャットでいい女性がいないか探しました。

中々興奮する書き込みも色々ありましたが、「H電話希望」と率直な言葉に純粋なHを希望していると思い、意中の娘にツーショットチャットアタックしました。

顔は大原優乃に近くおっとり系でアニメ声が「H電話希望」なんて…とドキドキしながら会話を始めました。

２２歳のさなちゃん。大学生だそうです。

普段は彼氏とイチャイチャしているのですが、本日不在でモヤモヤしてたので電話をしたとのこと。

くっそー彼氏めー

でも、これはこれで会ってないから浮気じゃいからセーフ

と勝手に思いつつ、チャットを開始しました。

リアルなビデオチャットはこんな感じでした

お互い自己紹介をし他愛もない会話をしていると、さなちゃんが何故かだんだん息が早くなってきている。

「どうしたの？大丈夫？」

「ふふ、ねーＨな電話しに来たんでしょ。」

「うんうん、もう興奮してきてる」

さなちゃんは、微笑みながらブラウスを脱ぐと・・・

な、なんと大原優乃バリの胸の間に、黒いバイブがあるじゃないですか！

「さなねぇ、彼氏がいないときはこんな風に遊んでるの。」

な、なんとさなちゃんは真正のエロ神だったのだ！

「ね、胸もんで見せてあげようか」

黒いバイブを挟み、胸をゆっくりも見上げる

くー！バイブになりてー

「ねぇ、熱そうだからブラ外したほうがいいよ」

「えー、乳首みえちゃうもん」

「じゃあ、いっしょに見せあいしようか」

せーの

自分はひ弱な乳首に対して、さなちゃんはぷるん！とたわわなおっぱいが出てきました。

「さなちゃん、もう乳首たってんじゃん」

さなちゃんは顔を真っ赤にして微笑んでいます。

「お兄さんのアソコ、見せてよ」

そう言われてにマジマジとみられるのは、恥ずかしくちょっと萎えたものを見せてしまった。

「あれ？元気ないじゃん。それなら、大きくしてあげるよ」

といって、胸から黒バイブをとりだし

「これをお兄さんのアソコとおもってフェラするね」

「ちゅるっちゅこちゅこぉっ、ちゅるるるる…っちゅぶ」

すごいＨなフェラ。

「ジュルッ、んっ、ズチュッ、んっ、私ががんばって精液飲もうとしてるんだよ」

なんか画面越しに吸い取られそう。

凄いフェラをみて、自分も復活してきた。

「ふふ復活したね。このバイブよりちょっと大きい感じかなぁ」

「ねぇ、さなちゃん。下のほうはどうなってるの」

「うーん、こんなかんじ。見せるのは恥ずかしいので…これで」

さなちゃんは指で確認します。

感じるポイントに触れたのか震えてながらピース。

ピースの間には、さなの愛液が作った長い糸が見えます。

これを見た自分のオチンチンが黒棒化しました。

「もう準備ＯＫだね」

「えへへ、そろそろ彼氏も返ってくるので最後までしない？」

疑似SEXもできちゃいました

僕はカップ、さなちゃんはバイブを同時にいれて
疑似騎乗位ＳＥＸが開始！

「あ、あ～ふんうっ…あっあっああ…っ」

「ほらぁ浮気相手のおちんちんがさなちゃんのアソコとぴったりだよ、彼氏と満足てきてないんじゃない」

「う…嘘…ん…あぁ…彼氏だけだったのに…今日のオチンチンは…気持ちよくて止まらない」

「ほら、口で拒んでも…腰が凄い反応しているよ」

「やだ…止まらない…止まらない…ぶっとくて長いの、暴れてる！」

さなちゃんの腰振りが激しくなる。
僕の疑似さなちゃんも合わせて激しく動く。

「こ…このままとめられない…も…もう…どうにでもなっちゃう…」

僕の肉棒も爆発寸前。

「さなちゃん、もう中出してもいいかい？」

「い、イキた…いっ、このまま…っ射精して…精子ほし…の」

「じゃ、一緒にいくよ、ふんふんふん」

「あ…イ…く、イ…くぅ、ビク、ビクビクあ…あーー」

お互い絶頂を迎え同時にその場で果てた…

一息ついたあと、さなちゃんから

「お兄さん気持ちよかったから、また会いませんか？もちろんチャットで」

「はは、リアルはだめ？」

「ここだからイイの」

といいつつ連絡先を交換。

ある意味、体の関係とは違うからＯＫだよね。

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