配信で仲良くなった男性と2ショットチャット、テレビ電話エッチしちゃいました

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私は現在25歳の主婦です。

私はもともと人前で話すのが好きな性格でした。

そのため、大手ライブ配信サイトでこじんまりと自分のチャンネルを開設して、雑談をしたりしていました。

常連さんに疑似恋愛

その時はアダルトなライブ配信はしていませんでしたが、いつも私の配信を見てコメントをしてくれている男性がいました。

それが、マサ君との出会いです。

私はブログも開設していました。

コメントは私だけが見れるようにしているのですが、マサ君はブログにもいつもコメントをくれていました。

私は結婚している人妻ですが、マサ君に対して疑似恋愛的な思いを抱いていました。

マサ君とツーショット

そんなあるとき、マサ君にコメント欄で

「今夜のライブは2ショットにして欲しい」

と言われました。

なんだか2人だけの秘密が出来たようで嬉しくなってしまい、私はその夜、2ショット用のライブ部屋を開設してマサ君を待ちました。

その日マサ君は音声だけつないでライブチャットをしてくれました。

とても低くて色気のある声でした。

最初は雑談していたのですが、マサ君がいきなり低い声で

「ねえ、そのパジャマ、暑くない？」

と言ったのです。

私はもこもこの可愛いパジャマを着ていました。

「暑くないけど…どうして？」

と聞くと、マサ君が

「パジャマ脱ぎなよ、俺も暑いからラフな格好してるよ。」

と言いました。

恥ずかしいけれど見てほしい

私はパジャマの下はレースのベビードールを着ていました。

胸が見えてしまうわけではないけれど、肌の露出があって恥ずかしかったです。

けれど私はどこか

「マサ君に見てほしい、可愛いと言われたい」

という思いがあって、パジャマを脱いでベビードール姿になりました。

マサ君は

「イヤらしいね。ねえ、いつも思ってたんだけど声可愛いよね。俺の名前呼びながら指舐めてよ」

と言ったのです。

正直、この時点で私の体は火照っていて、言われるがままマサ君の名前を呼びながら人差し指と中指をゆっくり口に出し入れしました。

舐める音が響いて息使いが荒くなってしまいました。

そしてマサ君のマイクからも息が漏れていました。

マサ君にベビードールも脱ぐように促されましたが、これ以上続けると止まらなくなると思い、その日は雑談をして終わりました。

LINEでやりとりするように

しかしその後私からLINEのIDを教えてもらって、LINEをするようになりました。

マサ君は私より10歳上の35歳で、営業マンをしている男性でした。

住んでいるところも同じだという事がわかりました。

ライブ配信で私を見かけ、気になっていたということでした。

旦那がいない日にテレビ電話エッチ

最初はLINEで何気ない雑談をする日々でしたが、旦那が出張でいない日、それをマサ君に何気なく伝えました。

するとマサ君は

「…LINE電話で、この間の続きする…？」

と言いました。

私はすぐに体が熱くなり、ベッドの上でマサ君にテレビ電話をかけました。

マサ君もテレビ電話でつないでくれて、はじめて顔を見合ってお話をしました。

そしたマサ君は

「じゃあ、下着脱いでみてよ。」

と言い、私はブラジャーを外してカメラに映しました。

そしてマサ君は私に次々と指示をしてきたのです。

最初は、自分で胸を触ったりしながら、ペンを上下に舐めたりしました。

秘密のテレビ電話

マサ君は自分を映していましたが、私はマサ君のも見たくなって、

「マサくんのも、見せて…？」

とお願いしました。

マサ君はカメラを移動して、自分のものを見せてくれました。

私は興奮が止まらなくなって、そのままマサ君の指示通りに自分の体を慰めてしまいました。

マサ君もずっと自分のものを触って、私の名前を呼んでくれました。

PCと違い、スマホでのテレビ電話なので、体を触る音もかなり密に聞こえてきました。

それからも私は主人がいないときに、時にはコスプレ姿になったりしてマサくんと「秘密のテレビ電話」を楽しんでいます。

ライブチャットなどのサイトには、私のように寂しい人妻が沢山集まっている印象がありました。

私もこの先ずっとこの関係はやめられないと思います。

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