アダルトビデオに飽きた僕がハマったのはビデオチャットエッチでした

---

33歳独身の僕が現在ハマっているのはビデオチャットです。

食品関係の会社と自宅とを往復するだけの毎日。

そんな僕の唯一の楽しみは、アダルトビデオでした。

ですが段々と飽きてきたというか、歳を重ねるごとに興奮しなくなっている実感もあって、他に気軽に楽しめるものは何かないかと調べているときにネットのリンクから知ったのがビデオチャットです。

簡単にいうとテレビ電話をしながら女の子とエッチなことを一緒にしたりするものなのですが、色んな種類があって、オナニーを見せ合ったり部屋を観察できるようなものもありました。

初回利用時に無料ポイントがついてくるものも多いので、色々と試してみていた時にあるビデオチャットサイトでミオちゃんと知り合いました。

目鼻立ちのはっきりした、ノリのいいミオちゃん

彼女はそのサイトでのチャット歴は浅いらしいですが、他のサイトで少しの間チャットレディっぽいことをしていたそうです。

23歳の目鼻立ちのはっきりした綺麗な感じの女の子で、ノリもいいので雑談しているだけでもかなり楽しいと感じることができました。

僕「可愛いキャミだね～！ちょっとぺろってめくって見せて」

女「えっちぃーw。でも見せちゃうっ！」

僕「ミオちゃん乳首たってない？よく見せて！」

女「はずかしいからっ！マコト（僕）さんも脱いでよ～」

僕「ほら、これで一緒だよ。ミオの全部見せて！」

画面越しに話しながらエッチな姿を見せ合いました。

彼女の体はビクンッと大きく動いて

画面越しに見られるからこそわかる彼女の反応がとても可愛くて、ただアダルトビデオを見ているのとは違って、見たいところを見せてくれるのがすごく興奮しました。

また、彼女に一人でしてもらっていた時に思わずイキそうになって止めてしまったのを、

僕「止めていいって言ってないよ。続けてしてね」

などと攻めたりもできるのが自分でもすごく興奮しました。

彼女も僕の命令に反応してどんどん息づかいが荒くなってきて、陰部は見えませんでしたが高い声を上げて感じていました。

女「ダメ…私イッちゃうよ。マコトさん、イッちゃうっ…あぁっ」

そういって彼女の体はビクンッと大きく動いてイッたようでした。

バイブのスイッチON

僕「ミオのいったばかりのオマンコが見たいな。トロトロになってるの見せて」

女「私もマコトさん気持ちよくしたいっ。マコトさんの舐めてあげる。」

そう言って彼女は持っていたバイブを舐めはじめました。

その時このサイトのオリジナル機能で、このバイブの電源をこちらが操作できるというものがあったのを思い出しました。

チュパチュパと音を立てて舐める彼女はとても卑猥で、僕のムスコはどんどん大きくなっていきました。

僕「ミオ、もう我慢できない。ミオの中に入れたい！その太いの僕のだと思ってゆっくり入れてごらん。」

女「うん、私もマコトさんの欲しい。あぁぅ、マコトの硬いの入ってくるぁっ…。」

僕「ミオの中、すごく熱くなってる。入ってるのわかる？」

そう言ってバイブONのスイッチを押してみました。

一緒に絶頂へ

電源が入ったようでミオちゃんは体をくねらせて感じていました。

女「マコトさんの硬いの…ああぁ、気持ちいいっ」

僕「そのまま出し入れしてごらん。ミオの腰を持って僕の硬いのを入れたり出したりしてあげる。」

女「うぁんっ、マコトさん、私またイッちゃぅ」

僕「僕もだよ。一緒にイこう。ミオの中でイクからね。」

女「ああん、マコトさん、イクぅ～。」

こうして一緒に果てた後「ありがとう」と伝えて少し話しをしてチャットを終えました。

週に1度は一緒にバーチャルセックス

ビデオチャットはアダルトビデオではありえないくらいの興奮で、それ以来やみつきになっていましました。

料金は確かにちょっと高めなので毎晩はできませんが、できる時はミオちゃんを探して週に1度は一緒にバーチャルセックスを楽しんでいます。

また、彼女と話してる中で「外でビデオ通話しながら一緒にしたいね」なんて話も出ていて、今度はベランダで一緒にする約束もしています。

---

---

---

エロ過ぎ！アダルトTV電話Hでは、皆様からのＴＶ電話Ｈ告白体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。

---

---