海で逆ナンしてきた日焼けCAとテレビ電話で相互オナニー

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私は22歳の男性で名前は渉と言います。

神奈川県在住です。

職業は公務員です。

私は生まれてこのかた、彼女というものが出来たことがありませんでした。

当然童貞でした。

しかし性欲は人並みかそれ以上にあったので、毎日のオナニーは欠かしませんでした。

また、定期的に風俗にも通っていました。

童貞を卒業した夜

そんな私の人生が大きく変わったのは今年の７月頃からでした。

私は、海開きが始まり海の家が立ち並ぶ湘南の海に１人で観光に行きました。

海には小学生の時に遠足で行って以来１５年ぶりでした。

現地は家族連れやサーファー、若いギャルたちでごった返していました。

私は、江ノ島から少し離れた観光客が少ない場所まで移動し、そこで日光浴をすることにしました。

自分で言うのも変ですが、モテない私も日々筋トレに励んでいたので、それなりに良い体をしていたのです。

そのおかげか、日光浴を始めて数十分経った頃、

「お兄さんどこから来たの～？」

と、若いギャルたちから声をかけられました。

彼女らは女子大生風のギャルで、皆小麦色に日焼けしていました。

私に声をかけてきた、ほしのあき似の明美は、ややぽっちゃりな体形でしたが、巨乳で肌が綺麗な子でした。

私は暫く彼女らと海で遊び、海の家でご飯を食べるなどして楽しいひと時を過ごしました。

そして私は、明美とLINEを交換することに成功したのです。

その日の夜、私と明美は勢いで海の近くにあるラブホでSEXをしました。

私は童貞である事を悟られまいとしていましたが、明美はすぐに気づいたようでどんどんリードしてくれました。

そして私は、ここで彼女が27歳と年上であり、CAの仕事をしている事を知るのです。

日焼けを免れた白くて大きなおっぱいと、つるつるのマンコ、大きくて撫でがいのあるお尻…全てが最高でした。

初めて抱いた明美の柔らかい体の感覚は今でも忘れる事ができません。

CAの制服姿に興奮

童貞を卒業した日から数日後の夜、私は明美とのエッチの記憶がなかなか頭から離れずにいました。

我慢できなくなった私は、突発的に明美にLINEのテレビ電話をかけ、ムラムラしている事を伝えました。

明美は、

「あーら、渉ちゃん。またエッチな想像しておちんちん大きくしちゃってるの？」

と話しかけてきました。

まるで赤ん坊に話しかけるがごとく。

私は、淫語で誘惑してくる明美にいきり立つ息子を見せました。

肉棒を見た明美は、仕事から帰ったばかりなのかCAの服のままでしたが、明美は制服の上からおっぱいを大胆に揉んでみせてくれました。

そして、

「はあん…渉ちゃんのおちんちん見てたら私もムラムラしてきちゃった…」

と言うと、シャツのボタンを外しFカップはあろうかというおっぱいを露出させました。

更に、スカートを捲ると、パンツとストッキングを脱いで股を広げて見せてきたのです。

明美の性欲の強さは私以上のようでした。

明美は、当たり前のようにオナニーをし出し、

「渉ちゃん…私のオナニー見ながらいっぱいおちんちんシコシコして…」

と呟きました。

勿論私もとっくにオナニーは開始していましたが、チンコを握る右手の速度はどんどん上がっていきました。

「やっぱり、明美さんのおっぱいは綺麗だ…。オナニーしてり時の顔も凄くエッチで可愛いね」

と私は言いました。

快感で体を攀じっていた明美は、

「恥ずかしいわ…私そんなにスタイルも良くないし…顔も可愛くないのに」

と謙遜しつつも、喘ぎ声は更に大きくなりマンコを触る手の動きも激しさを増していきました。

そのまま暫く私達は淫語を言い名前を呼び合いながらプレイを楽しみました。

そして、15分ほどして私は射精し、明美も体を痙攣させて昇天してしまいました。

リアルより興奮した

明美との相互オナニーは、実際の彼女とのSEXよりも興奮しました。

それが何故なのか上手く説明できませんが。

恐らく、明美の制服に興奮したのでしょう。

その後、何度か明美と会ってエッチをしていますが、相互オナニーは最近はしていません。

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