47歳の熟女と無料アプリLINEで相互オナニー
たかっぴさん(35歳 男性 宮城県 福祉系)からの熟女とのテレビ電話エッチ体験談投稿です。
47歳の既婚者と、初めてLINEでテレホンセックスを体験したたかっぴさん。
体験談を披露するとともに、メリット・デメリットについても解説してくれました。
未体験の方は必見です!
彼女と出会ったのは5年前。
仕事の取引先で仲が良かった人から無理やり誘われた合コンまがいの飲み会でのこと。
その飲み会をセッティングした取引先の人は、既婚者だけど週末婚のような状態で平日は結構色んなところで女の子と遊び歩いていた。
当時僕は35歳の結婚5年目。
配偶者とも仲が良くて、出会いは求めていない。
とりあえず付き合いで、正直、面倒臭いながらも付き合いなので断れないというような感じで渋々その場へ向かった。
そこで出会った彼女は47歳の既婚者。
子供さんは大学生と。
確かに、遊ぶなら後腐れがない方が良いとは言っていたけど、12歳と言えば一回りも違うわけで…。
外見は割と綺麗めだったけれど、僕のような童顔なんかを相手にするわけがないととりあえず、手酌でビールを注いでいた。
『あんまり面白くない?』
彼女が不意に隣に来て僕にそう言うと、彼女の方からLINE交換を求められ、断るのも悪いのでとりあえずその場で交換した。
思い切ってこっちからLINEしちゃったよ…
それから何の連絡もないまま2週間が過ぎた。
社交辞令。
その言葉がとてもうざったいと思いながら、仕事で疲れていた僕は職場から数分の公園の駐車場に車を停めて、シートを倒して休んでいた。
その時、例の彼女から突然
『こんばんは』
とのLINEが来た。
2週間も過ぎると、もう顔すら薄ら覚えで、何を話して良いかも分からないまま、
『久しぶり!元気?』
と返信した。
『私のこと、覚えてる?』
迷いながら、
『正直、うっすらとしか覚えてません!』
と返信すると、ニコリと鏡に向かって微笑む自撮りの写真が添付された返信が届いた。
『思い出してくれた?』
自撮りをSNSに平気でアップ出来る人間は僕は好きではない。
自信過剰な印象しか残らないからだ。
『思い出したけど、なんでまた急に連絡くれたの?』
『あの日も話したいと思ったんだけど話せなかったから…連絡もくれないし、思い切ってこっちからLINEしちゃったよ…』
『こんなにスタイル良かったっけ?本当に記憶があまりなくて…』
その僕の返信に、彼女は謙遜する。
『スタイル良くないよ…見えないだけで太ってるんだよ?』
典型的な自信過剰の言葉だった。
私でこんなに大きくなってくれてるの?
少し苛つきながら、段々投げやりになっていく自分。
『だったら脱いで見せてみたら?』
これで会話が終わると思った。
『こんなおばちゃんの裸なんて興味ないでしょ?』
あれ?と思った。
真に受けている。
このまま押せば、この人脱ぐかも…と。
『そんなことないよ。服の中、どうなってるのか見せてくれるの?』
返信にしばらく掛かったけど、添付ファイルがあった。
ブラとパンティだけで鏡に向かって携帯を向けた写真だ。
興味ないと思っていたけど、ここまで答えてくれるとその先が気になる。
ここから、動画を使った相互オナニーが始まった。
『今の写真で抜いていい?』
僕がそう返信すると、すぐに彼女からまた返信が来る。
『私も見たいな』
どんな画像を送れば良いか分からず、僕が答える。
『何を?』
『一人でするところ』
なんだろう。
言葉と数枚の写真のやり取りだけで、しかもさほど興味もなかった熟女を相手に下半身は膨張した。
パンツの上から硬くなって形がくっきりと浮かぶ僕のモノを手でサワサワとさすった。
最近こんなに膨張することも少なかったので僕は驚きながらもその様を動画に収めて彼女へ送った。
『これでいい?』
彼女からの返信が待ち遠しかった。待ちながら、僕は擦る手を止められなかった。
『私でこんなに大きくなってくれてるの?嬉しい。』
彼女からのメッセージだ。
そして続けざまに動画が添付。
彼女は鏡の前に座込み、カメラを向けたまま両足を開いた。
私、すごい濡れてるの…
手が太ももの間に入り込むと、お尻の方からゆっくりと中指をパンティに浮かぶ真ん中のラインに沿って上へと登っていく。
ジワリとパンティの真ん中に液が染み込むのが見えた。
シミから少し上へ上り、彼女はそこをやさしく指先でカリカリとしている。
『んふっ』
と吐息が漏れたかと思うと、その中指はパンティの横を引っ張り上げた。
中から少し濃い目の毛と、薄ピンク色がちらりときらめいて、彼女の指先はその中に吸い込まれていった。
吸い込まれた指が中でゆらゆらと動き出すと彼女は、クチュクチュと音がするほど濡れていたようだ。
そこで動画が止まる。
『私、すごい濡れてるの…自分ばかりで恥ずかしい…』
僕はもう考えがおかしくなっていた。
僕も見せたい。
彼女に、ヌルヌルになっているところを見て欲しい。
僕はスマホのカメラを下半身へ向けた。
パンツを下ろし、僕の硬くなった亀頭を指先で撫でると、我慢汁が滴っていた。
その液を亀頭全体に塗りつけるように撫で回す。
まるで彼女に触られているような錯覚だった。
陰茎を握り、上へ下へとやさしく擦る。
早く見せたい。
その願望がもう止まらなかった。
動画を止めて彼女へ添付した。
そのすぐ上には彼女のさっきの動画がうごめいている。
オレもう我慢できない。いってもいい?
次の彼女からの返信は、動画だけだった。
さっきまで着けていた下着はもうない。
すべてがさらけ出されていて、彼女は切ないしかめっ面を浮かべながら陰部を撫で回していた。
僕は、女性のオナニーがこんなにも濡れることをこの日初めて知った。
彼女はサービス精神が旺盛なのだろうか。
時折、ヒダヒダを指で広げ、あらわになった少し小さめの突起をカリカリと指先で弄っては、小さな声を上げている。
『ごめん、オレもう我慢できない。いってもいい?』
僕は彼女からの返信を待たず、果ててしまった。
さて。
このLINEでの相互オナニー的なテレホンセックス。
デメリットをあげるとすれば、やはり終わったあとの虚しさといったところだろうか。
その反面、メリットとしては、自分のタイミングで返信できること。
それから、動画データなので、後々のオナニーのネタにできるところなどが挙げられると思う。
正直なところ、僕はこれまでこの類の遊びは無縁だと思っていた。
その価値観が一変したどころか、これ以降僕は、簡単に落とせて都合よく遊べる熟女への願望が圧倒的に増えたのは言うまでもない。
ご投稿ありがとうございます。
今回はちょっと特殊なテレフォンセックスしつつ、オナニー動画を送り合うという不思議なプレイでした。
ビデオ通話でしたほうがやりやすい感じはしましたが、wifiがない環境だとこちらのほうが良いかもしれませんね。
またビデオ通話と違って動画が残るので後からも楽しめます。
LINEって本当に使い方次第で色んな楽しみ方ができるアプリですね。
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