長い期間会えなくなっていた彼女と、ビデオチャットを使って相互オナニー

貝殻食べぞうさん(22歳 男性 東京都 学生)からのテレビ電話エッチ体験談投稿です。

コロナ禍の緊急事態宣言により、なかなか会えなくなってしまった恋人同士の二人。
どちらからともなく「相互オナニーをしない?」という話になりました。
はじめてのビデオチャット相互オナニーは、とても淫靡な出来事だったそうで…。


緊急事態宣言中のオンラインセックス

テレビ電話・ビデオチャットでの人に言えない過激な体験談は何かと聞かれて、真っ先に思い浮かべるのは、彼女と相互オナニーをしたことであると考えています。

相互オナニーとは、恐らく想像がつくとは思われますが、僕と自分の彼女が、それぞれビデオチャットをしながら、自慰行為、つまりオナニーを互いに見せ合うといったものです。

この相互オナニーの行為をしたときは、あまりの背徳感と興奮の高まりにより、ドキドキとした緊張感はありましたが、非常に気持ち良かったと感じています。

どうしてビデオチャットで相互オナニーをしたのか。

それにはちょっとした理由があります。

溜まりに溜まった二人の愛欲

この行為をしたのは、2020年の4月。

ちょうど、コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令して他人と会うことが極めて困難な時期でした。

そのとき、僕の彼女もその流れに従って、互いに会わないようにしていたのですが、その日々の中で溜まっていったものがありました。

それは、ストレスか?

もちろん、会えないというストレスもありました。

一週間に二人で会う頻度は、一般的なカップルよりも結構多い方であったと思われるので、それも理由となりストレスは溜まっていました。

しかし、それよりも溜まっていたものがありました。

それは、相手の身体をむさぼりたいという欲望、つまりは愛欲です

愛欲が否応なく、二人の中で溜まっていました。

付き合って一年以上の関係ではありましたが、一週間のうちに三回は二人でセックスをしてきていたので、僕は彼女と、彼女は僕とセックスが出来ないことに対して色々と不満が溜まっていたようでした。

セックスをしない期間が長くなると、どうでもよいことが脳裏をよぎってきます。

例えば、最後にセックスの体位が正常位じゃなくて騎乗位と座位にしてしまったのは間違いだったかもなぁ、とか、キスの回数が少し少なったかもなぁ、もっとキスしておけば、というかキスマークを大量につけておけば、とかそんなことを考えてしまっていた自分がいました。

彼女も音声通話をしている中で、正常位のセックスを早くしたいなぁ、と話していたので恐らく同じようなことを考えていたのだと感じています。

そんな感じで二人の愛欲は溜まっていって。

それでも会えない日々は続いて。

そんな事実に僕らは満足できるわけもなく。

どちらからともなく、

「せっかくだから相互オナニーをしない?」

そんな提案がされたのでした。

絶対に人に言えない淫靡な出来事だった

正直お互いにそのようなことをするキャラではなかったので、互いに照れてはいたのですが、僕は彼女にぶちまけたい精子が大量に溜まっていたので、一回してみようという話になりました。

彼女は、Webカメラに向かって自身のまんこを広げて、僕に見せびらかすようにしてきました。

僕もつられて、自分の股間にあるイチモツを彼女に向かって晒しました。

すると彼女は、

「もうガチガチじゃん。」

といって、少しうれしそうに笑います。

久しぶりに見せ合う互いの恥部

この姿が他人に見られていたらどうしよう。

情報が盗まれたらどうしよう。

そんな不安も脳裏をよぎりますが、それよりも僕たちは互いの恥ずかしい部分を見られたことに興奮が隠せなくなり、もうそれ以外に考えられなくなってしまっていました。

彼女は、この前僕が買ったディルドを自分のまんこに差し込み動かします。

出し入れするうちに彼女の表情は淫らに歪んでいき、はしたない声を上げてしまっていました。

僕もそれにつられたように、イチモツを手で扱きはじめました。

彼女のはしたない姿を見て行うオナニーはいつもよりも格別で、イチモツを握る手もいつもより心なしか強くなっていました。

彼女と僕はほぼ同タイミングでイってしまったのですが、僕の精子量は、溜まっていたからかいつもよりもずっと多くなっていました。

彼女もイってしまったらしく、身体をひくつかせており、互いのその姿は淫猥で、この体験は絶対に人に言うことの出来ない淫靡な出来事だったと感じています。


ご投稿ありがとうございます。
緊急事態宣言の際にリモートデート、オンラインデートなんて言葉が良く言われるようになりましたね。
実質遠距離状態になってしまったカップル達はPCやスマホのビデオ通話を使った相互オナニー、
「リモートセックス」「オンラインセックス」を楽しみました。
接触がなく安全に楽しめるのでまだまだオンラインセックスは流行りそうですね。



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