誰にも言えない過激なビデオチャットでの体験談

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私が過去に体験した誰にも言えない過激な体験談についてお話します。

当時仕事でSkypeを使い始めたばかりで、リモートだったのでよく自宅と会社でビデオチャットを使って会議や打ち合わせなどをしていました。

その頃社内に好きな人がいたのですが、その人ともスカイプやzoomを使って会議をしたことがあり、できれば２人だけで話したいといつも思っていました。

ある日いつものように数人でzoom会議を終えた後、グループLINEに好きな人からメッセージが入ってきました。

それは信じられないような嬉しい内容で、

「できれば２人だけでzoomかSkypeやらない？」

といういつも私が望んでいた内容でした。

あまりの嬉しさにOKと即答し、早速その日の夜にこっそりSkypeで話すことになりました。

緊張しながら彼との通話を始めました

いつもは仕事で使っていただけなので、いざプライベートで使うとなるとかなり緊張します。

彼とはいつも仕事のことを話していたので話すことは慣れていましたが、私が

「なぜ誘ってくれたの？」

と聞いたら、

「前から気になってて話したかったから」

と。

これも嬉しすぎる返答だったのですが、Skypeで話し始めてからすぐに２人とも飲んでいたので、正直素面で言わなかった彼に言葉はあまり信用できなかったです。

これだけではなく、いつもおとなしめの彼がお酒が入っていたからかかなり過激なことを言ってくるのです。

まず

「胸でかいよね」

から始まり、

「いつもエロい体つきだと思いながら見てて」

など、今なら完全アウトなセクハラ発言ばかりでした。

さらに発言だけでは終わらず、

「もうすでにこんな状態」

と言いながら自分のアレを目の前に出してきました。

これはさすがにやりすぎと思いながらも、私もお酒の力もあってかなり開放的でした。

彼の最大に起ったアレを目の前で見ていたら、何となく下半身がムズムズしてきてエロい気持ちになってきました。

まさかのお願いでしたが彼が興奮していました

ここまで来ると恥も何もない感じになり、私も彼に言われてブラとパンツだけになりそこからブラを取って自分で胸をいじり始めました。

画面越しとはいえ、ここまで過激な行動は興奮マックスになります。

そこからさらに彼は要望を言ってきました。

次に言ってきたのは

「バナナかきゅうりあったらアソコに入れて見せてくれない？」

と。

「俺がいれてやってると思って一緒にいこう」

と言われたので、グッドタイミングで最後に１本だけ残っていた冷蔵庫の中のきゅうりを持って来て、彼に言われるがままアソコにきゅうりを突っ込みました。

きゅうりを入れるなんて初めてだったので、固さによる痛みと冷たさでアソコが少し痛くなりました。

それでもきゅうりを入れて動かして感じている私を見て、彼は自分のアレを猛烈にしごき始めていました。

それを見た私はまた興奮し、ますます感じてまさかきゅうりにいかされる羽目に。

それから彼とは画面越しのセフレになりました

事が済んでから彼と少し話したのですが、なぜか彼は実際にHしようとは言ってきませんでした。

それからはけっこう２人で話す機会が多くなったのですが、関係性としてはセフレ（画面越しの）です。

付き合おうとも言われないし、どうも彼は変わった性癖があり画面越しでするHに興奮する人だったようです。

暴露したのは私が初めてだったみたいですが、私としては実際にHしたい気持ちが強かったので少しストレスもありました。

結局彼とは１年以上ビデオチャットHが続き、頻度としては週に2回がほとんどでした。

彼は変わった性癖ではありましたが、普段の仕事中は他の人より口数が少なくおとなしい印象です。

なので私だけが彼の性癖を知ったのですが（おそらく）、彼からは実際にビデオチャットをしなくなってからもたまに誘われます。

私も彼のことは嫌いではないので別に良いのですが、未だに彼は実際のHには誘ってきていません。

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