ビデオチャットで命令する快感を覚えちゃいました

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私は、45歳の女性でフリーランスの仕事をしています。

恋人はいますが、ややセックスに対しては消極的なため、ビデオチャットで日々の欲求不満を解消していました。

その日、私のところに1通のメッセージが届きました。

21歳で会社員をしている男性でした。

そのメッセージは、

「僕の女王様になってください」

というものでした。

私は、特にSMが趣味ではありませんし、どちらかというとMなので、彼のお願いには答えられないと感じました。

断りのメッセージを送ったのですが、その男性は何度もメッセージを送ってくるのです。

なぜかと理由を尋ねると、彼は年上好きで、会社に好きな上司がいるそうです。

ですが、彼女には夫も子供もいて、この気持ちは伝えられないと。

その上司と私が似ているため、気になって仕方がないというものでした。

なんだか、だんだん可哀想になってきて、1度だけならと了承しました。

私の中のSが目覚めた瞬間でした

そして、ビデオチャットがスタートすると、なんと既に彼は全裸で股間を硬くしている状態でした。

両手で一生懸命隠そうとしているのが、やはり可愛く見えてきて、私はついクスッと笑ってしまいました。

途端に、彼が顔を真っ赤にして、その場に踞ったんです。

「あの、女王様って呼んで、いいですか？僕に、命令、してください」

そう言われても、と思ったのですが、彼の様子に心のなかでなにかが弾ける気がしました。

「じゃあ、オナニーして見せて」

「はいっ」

彼はまるで水を得た魚のように、夢中でオナニーを始めました。

彼の手の中から、先走りの液を溢れさせた性器を見ていた私は、彼の恥ずかしそうな顔を、もっと恥ずかしくしてみたいという気持ちになったんです。

今までにない、私の中のSが目覚めた瞬間でした。

「あの、女王様のおっぱい、見せてくれませんか？」

彼がオドオドしながらお願いしてきました。

私は、わざともったいぶりながら、ボタンの一つ一つを外していきました。

胸のサイズは、一応Dカップあるので、大きさには自信がありました。

私の胸の谷間が見えてくる度に、彼は舌なめずりをするように見つめてきました。

「こういうの、初めて？」

「はあっ。あっ。はいっ、いっつも断られてて」

「ねぇ。オチンチン触るの、やめてみて」

私が唐突に言うと、彼はビクッとなり、嬉しそうに両手を放しました。

「プルプルしてて、可愛い」

「ぁあつ。乳首、見えてますっ。はあっ。あっ。大きいっ。あっ」

体をくねくねさせながら絶頂を我慢している姿が堪らなくて、私は彼の前で上半身だけ裸になりました。

そして、スカートに手をかけた瞬間、彼がとうとう我慢ができずに、前屈みになって扱き始めました。

あの、また、命令してくれますか？

ほどなくして、彼は絶頂を迎えたのです。

「あらぁ。もうイッちゃったの？つまんない」

「す、すみません。すみません」

泣きそうな顔をしながら後処理をしている彼が、ちょっとだけ可哀想になったので、彼に優しく声をかけました。

「ベロチューする？」

「はいっ」

カメラに向かって舌を出せば、彼が夢中で画面をなめ回しているのが見えました。

そして、今度は乳首をアップで映すと、やはり同じように舐めてきて、彼がまた股間を硬くさせていることは薄々わかりました。

「ねぇ。女の人のアソコ、見たことがある？」

「あの、ネットでは、あります。生では、ないです」

「見たい？」

「み、見たいですっ。見せて、くれるんですか？」

ですが、サイトでは女性が性器を見せることを禁止しています。

そのことを伝えると、彼は下着越しでも構わないと言ってきました。

そこで、できるだけ透け透けの下着に穿き替えて、彼の前で足を広げると、彼は鼻息を荒くして、股間を激しく扱きながら、私の名前を呼んでくれました。

ですが、途中から別の女性の名前が混ざってきました。

きっと、彼が好きだと言っていた女性の名前なのでしょう。

彼は、それからほどなくしてイッてしまい、グッタリと座り込んでしまいました。

「あの、また、命令してくれますか？」

「いいわよ。もっと、私好みになって」

それからというもの、定期的に彼とビデオチャットするようになりました。

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