見知らぬ男性に誘われ…私のスカイプエッチ体験談

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私は、埼玉県に住む34歳の専業主婦です。

最近の楽しみは、スカイプで遠距離になった旧友とチャットすることでした。

頻繁にスカイプに出入りするようになった私ですが、旧友のA子は、仕事に復帰してしまい、私との時間がなくなってしまいました。

興味本位でスカイプのコンタクトへ返信してみました

そんな中、スカイプに見知らぬ方から、コンタクトが以前から入っているのを気づいていた私は、興味本位で返事をしてみました。

その方は、私の名前を検索して、私がヒットしたそうです。

昔、その方には、私と同姓同名のお友達がいたようです。

私は、知らない方でした。

私と同姓同名がいるのね。と軽い気持ちで、面白いかも。と興味を持ちました。

その方は、既婚者で、昔、その子に気があったようです。

私は、「その女の子とは違うけれど、よろしくね」とチャットしました。

「暇なの？」

と聞かれ、

「うん。時間あるよ」

と答えました。

そして、その人は、東京都で、サプリ開発、販売の自営業をしている42歳の男性ということでした。

サプリにも興味があり、時間もあったので、映像ありのスカイプで話そうという流れになりました。

男性がイケメンでドキッとしました

映像に映った彼は、イケメンで、心がドキッとしました。

彼は、

「君、かわいいね。昔のあの子より可愛い。コンタクトしたかいあったわ」

と言われました。

私は、満更でもなく、

「どんなサプリ開発しているの？」

と聞きました。

「美容関係だよ」

と答えました。

「バストアップとかね」

と言われ、私は、赤面してしまいました。

「私、もうちょっと、バストアップしたいかな」

と答えました。

彼は、

「君の綺麗なバストな感じだけど、2サイズはアップするよ」

と言われました。

私は恥ずかしく言いました。

「実はバストパット入っているの」

彼は、

「いいじゃない。形も大切だし。よかったら、見せてくれない？」

と言いました。

私は、この展開にびっくりしたけれど、彼の前で、自分の洋服を両手で捲くしあげました。

「やっぱり、きれいだよ。プルンとしている潤いのある、乳首は、かわいいピンク。僕にとって、最高の美乳だね」

といわれて、恥ずかしく、嬉しくなりました。

彼は、

「ねえ。スカイプでエッチに興味ない？」

とストレートに言ってきました。

私は、恥ずかしくも、あそこが濡れていました。

人妻の裸エプロンが見たいとお願いされました

「僕、人妻の裸エプロンって見てみたい。僕の前で着替えて、身に着けてくれない？」

と聞いてきました。

私は、また、そんなリクエストにドキドキしながらも、

「いいよ」

と答えて、ピンクと白のフリルのレースのついたエプロンを棚から出しました。

私は、彼の視線の目の前で、スカートを滑らせ、裸になりました。

私の長く綺麗な白肌の脚に彼の視線は釘付けでした。

そして、エプロンを身に着けました。

「透け透けだね。最高。綺麗なおっぱいも透けて見えるよ」

と言いました。

彼の言葉と視線で私は、もうどうにかなってしまいそうでした。

彼は、

「クルっと回って」

とリクエストしてきました。

えっ、と思いました。

だって、裸エプロンなので、おしりが丸見えになるからです。

私は、恥ずかしくも、クルっと回りました。

彼は、

「お尻かわいい。ウエストもすごく細いんだね」

と興奮気味でした。

そして、スカイプに向けて、

「お尻を突き出してみせてよ」

と言ってきました。

私は、彼の前に私のおしりを突き出しました。

私が、ちょこっと振り返ると、彼は、

「最高」

と言って、パンツを下ろし、下半身、裸になりました。

彼の大きくなっているアレが見えました。

そして、彼は、アレをスカイプの画面いっぱいに移し、凄い勢いでしごき始めました。

彼は、

「おっぱいズームアップ、アップして」

とお願いしてきました。

私は、今度は、おっぱいを両手で揉みながら、画面いっぱいに映しました。

彼は

「最高」

と言って、いってしまいました。

そして、

「東京と埼玉は、近いから、今度、好きなサプリメントをプレゼントするよ」

と言われました。

そして、

「大きくなったおっぱい触らせてね」

と言われ、約束をしました。

今からドキドキしています。

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