部活の後輩女子が、ビデオ通話でこっそりおっぱい見せてくれた。

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大学1年生の夏休み。

俺は大学で全然友達が出来ず、1人で過ごす時間が多かった。

しかし、高校時代は卓球部のメンバー達ととても仲が良く、大学が別々になってもよく遊んだりしていた。

俺はそんな卓球部の中に好きな人がいた。

気になっていた後輩とビデオ通話することになりました

それは1つ年下の後輩女子である。

彼女の名前は静香。

高校の時から静香の事が好きだったのだが、今の関係が崩れるのが嫌で告白は出来なかった。

そのまま友達のような関係がずっと続き今に至る。

ある日、静香からLINEが来た。

受験勉強で分からないことがある為電話で話したいというものだった。

俺は割と勉強が得意な方だった為、よくこういう連絡が来ていた。

結局、俺ともう1人同じ学年の卓球部で頭が良い勇輝と3人で電話をすることになった。

勉強を教えやすくする為に、普通の電話ではなくビデオ通話に切り替えた。

カメラがONになると、可愛い静香が映る。

今日も可愛いな、夏だからか結構薄着だなとか考えてしまったが、勉強を真剣に教えなくてはいけない。

そこから俺と勇輝で静香に勉強を教える時間が始まった。

静香の勉強に1時間ほど付き合った後、一旦休憩する事になった。

カメラをONにしたまま各々が休憩していたのだが、そのタイミングで勇気が寝てしまった。

起こそうとしてもなかなか起きない。

しばらく静香と2人きりの電話が続いた。

冗談のつもりが服をめくって見せてくれました

正直めっちゃ嬉しかった。

「勇輝さん寝ちゃいましたね」

「そうだな、まあ疲れたんじゃない？静香は大丈夫？」

「ちょっと疲れちゃいました」

そう言うと静香は両手を上に伸ばし、グーッと体を伸ばす。

その時、チラッと静香のお腹とおへそが見えた。

「あっ、おへそ！」

と思わず俺は声に出してしまう。

「ちょっと恥ずかしい〜w」

「ごめん、見えちゃったから」

「最近ちょっと太っちゃったかもしれないんですよ」

「そうか？今見た感じ何も思わなかったけどな」

「今見たって言っても一瞬じゃないですか」

「じゃあもっとじっくり見せてよw」

この時俺は冗談で言ったつもりだったのだが、静香は普通にお腹を見せてくれた。

「え！普通に見せてくれるの？」

「え？だって見せてって言ったじゃないですか」

「冗談のつもりだったけどw」

「そうなんですか？まあちょっと恥ずかしいけど、先輩なら見せても大丈夫です」

うれしい言葉を聞きながらシコりました

「じゃあおっぱいは？w」

「え〜w まあちょっとだけなら」

「え！ほんとに！？今勇輝寝てるからこっそり見せてよ」

まだ起きる気配がしない勇輝と電話を繋げたまま、静香は俺にこっそりおっぱいを見せてくれることになった。

ちなみに静香は、勇輝にはおっぱいを見せたくないらしい。

勇輝にバレないように静香はゆっくりとTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外す。

「勉強に疲れてエッチな気分になっちゃった？」

「シーッ！あんまり喋らないでください！優輝さん起きちゃう」

「思ったよりおっぱい大きいんだね」

「もっとちっちゃいと思ってたんですか？」

静香のそれなりに揉みごたえのありそうな乳房が映し出される。

今勇輝が起きたら終わり。

それに加えて、俺は静香にもバレないように息子を握り締めてシコシコとオナニーを始めた。

こんなに緊張感のある刺激的なオナニーは生まれて初めてだ。

「もう服着て良いですか？w」

「じゃあノーブラで服着るならいいよ？」

「まあ服着れるならいっか、優輝さんにはおっぱい見られたく無いし」

「なんで俺には見せてくれるの？」

「なんか、まあ、さっきも言いましたけど先輩になら大丈夫かなって」

「もっと具体的に教えて欲しいよw」

「なんとなく！」

静香の言葉が嬉しかった。

彼女のおっぱいを思い出しながら果てました

そしてノーブラのまま服を着た静香は少し乳首が浮いている。

それを見ながら俺はシコり続けた。

正直オナニーしてるのが静香にバレるのは怖かったが、何とかバレないように画面の下でとにかくシコる。

服を着た後の静香はちょっと顔を赤らめているように見えた。

冷静になると恥ずかしかったのだろうか？そんな静香も俺はやっぱり好きだ。

頭に焼き付いた静香のおっぱいを思い浮かべながら、静香と話しながら、浮き上がった静香の乳首を見ながら、俺は絶頂を迎えた。

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