森の中で彼女とビデオ通話オナニーをした話

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大学3年生のとある夜。

俺はバイトが終わり一人暮らしの学生マンションへ帰ろうとしていた。

すると突然スマホにLINE電話がかかって来た。

電話の相手は彼女の真子。

真子はバイト先で出会った1つ年下の女の子である。

彼女はとても酔いながらムラムラしているようでした

電話に出ると、真子は

「ねえ、バイト終わった〜？今からエッチしたい〜！」

と言ってきた。

なんかテンションが高かった。

話を聞くと酒を飲み酔っ払っているようだ。

俺はとりあえずすぐそこにあった公園に行き、ベンチに座った。

「それどこ〜？暗くて見えないよ、公園？」

「公園だよ」

「周りに人いないの〜？」

「もう夜だし誰もいないよ、てかめっちゃ酔ってないか？」

「大丈夫！ねぇ、ちょっとさぁエッチなことしようよ」

「今そんな感じじゃねえだろ」

真子はかなり酔っていて、ムラムラしている感じだった。

彼女に誘われ茂みの中で出しました

しかし真子の勢いは止まらなかった。

「人いないなら今ちょっとチンチン出してみてよ」

「出せる訳ないだろ」

「後ろのちょっと森みたいな方に行けば大丈夫だって！」

そう言われた俺は、公園の後ろにあった木が生い茂った森のような場所へ移動する。

それにしても真子がここまでテンションが上がっているのは珍しい。

最初はちょっと面倒くさかったが、俺もだんだんその状況を楽しみたくなって来た。

「ここならチンチン出しても絶対誰にもバレないだろうな」

「ねぇ〜チンチン見たいよぉ」

「わかったよ、ちょっと暗いけどちゃんと見とけよ？」

「おお！」

そして俺は森の中でチンチンを出し、それを自分でスマホカメラに映す。

誰にも見つかってはいけないというスリルがやたら楽しい。

オナニーしている彼女にパンツを脱ぐ提案をしました

真子も俺のチンチンを見て興奮し始めた。

「うわぁ！チンチン！」

「これスリルやべえな」

「アンッ、ちょっとエッチな気分になってきた」

真子は俺のチンチンを見ながらオナニーを始めた。

パンツの中に指を入れて少し喘ぐ。

そんな真子を見ていると、森の中であるにもかかわらず、俺のチンチンは巨大化し始めた。

「あれ？チンチン大きくなって来てない？エッチな気分になってきた？アンッ♡」

「真子がオナるからだよ、ねぇ、真子もパンツ脱ぎなよ」

「へぇー？真子のアソコ見たいんだぁ？」

「見たいです真子さん」

スマホの中の真子はパンツを脱ぎ始めた。

パンツでは物足りず全裸をお願いしてみました。

それを俺は森の中で見る。

真子がパンツを脱ぐと程良く生え揃ったマン毛が顔を出し、その中心には割れ目が見える。

真子が割れ目を開くと見えるピンク色の穴が絶景だ。

俺は森の中でシコり始めた。

「あ〜やべぇ、森でシコっちゃってるよ」

「アンッ！気持ちいいぃ」

「ねぇ、真子もう全部抜いじゃいなよ？」

「え〜？おっぱいも見たいの〜？アンッ！」

俺は真子を全裸にさせようとしていた。

今自分が森の中にいることなんて忘れてしまいそうなぐらい、オナニーに夢中になっていた。

声を押し殺しながら森の中で射精しました

電話の向こうから聞こえてくる真子の喘ぎ声が、静かな森に響き渡る。

まるで小鳥が鳴いてるかのように響き渡る。

真子は服を全て脱ぎ捨て、全裸になった。

Cカップのおっぱいとピンク色の乳首が画面に映る。

そしてオナニーをする真子。

それを見ながらオナニーする俺。

森の中にいる俺は声を出し過ぎないように静かにシコる。

「ウッ、ウッ、ハァ、ハァ」

「めっちゃ声押し殺してんじゃんw」

「当たり前だろ、誰かにバレたら終わりだぞ」

「じゃあ大きい声で喘いじゃお！アンッ！！アンッ！！」

「おいやめろ！でもエロい！」

「アンッ！！アンッ！！気持ちいいぃ〜！！」

森の中で誰にもバレてはいけない状況の中、真子が大きな喘ぎ声を上げる。

そんな真子がエロすぎてもう周りなんてどうでも良くなっていた。

そして夜の森の中で、俺は静かに射精した。

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