形勢逆転!?いつも叱られていたバイト先の女店長をテレビ電話セックスで責めました
ブリンクさん(26歳 男性 愛知県 専門学校生)からのバイト先の女店長とのテレビ電話セックス体験談投稿です。
ブリンクさんはバイト先が厳しく女店長に叱られていました。
ある時叱りすぎたと思ったのか電話で女店長に心配されます。
お酒も入っていたブリンクさんは日頃の仕返しとばかりに不満をぶちまけるのですが・・・!?
今年で26歳になりますが、今現在、転職をするために専門学校に通っています。
大学時代に厳しい就職活動を乗り切り、見事就職することが出来たんですけどね。
自分が思い描いていた世界とは違う世界がそこにはありまして・・。
思い切って転職する決意を固めました。
きついバイト
とまあ、こんな感じで、新しい夢に向かって勉強に励んでいるところですが、学費や生活費は全て自分で賄っているため、なかなかしんどいです。
当然のことながらアルバイトをしながら、学校に通っているのですが・・。
実は、このアルバイトが悩みの種でして、正直言ってブラックバイトくさい感じがふんだんに漂っているんですよね。
具体的には、超の付く過密シフトを強いられるのです。
「授業があるのでこの日は出られない」、「体調が悪いので休ませてほしい」、こういった事を言うと鬼のような形相でまくしたてられます。
普通なら、この段階で辞めてしまうのがいいのでしょうが・・。
時給が結構いいですし、今からまた新しいバイトを探すのも正直面倒です。
とまあ、結局ズルズルと続けてきたわけなんですねえ。
きれいな女上司
あ、ちなみに、バイト先の店長は女性です。
先ほど、鬼のような形相でまくしたててくる、と言いましたが、コレ女性です。
年齢は37歳で、バツイチ。
おそらく、若いころにヤンキーをしていたんでしょうね、時折言葉遣いがめちゃくちゃ荒くなります。
「コノヤロー」とか「テメエ」とか。
着てくる服も、年齢にそぐわないと言いますか、凄い派手なんですよね。
タバコも吸いますし、お酒も強いらしい・・。
でもね、この店長、実はめちゃくちゃキレイなんです。
そりゃもう、芸能人でもやっていけそうなくらいの美貌の持ち主ですよ。
あとは性格さえ良ければねえ・・。
とまあ、そんな店長の元で働いているわけですが、結論から申し上げますと、今現在、この人とセフレの関係になっています。
きっかけは次のようなものでした。
女店長からの電話
いつものように、バイト先でまくしたてられて、テンションが下がっていた私。
最近は学校の授業にもついていけてないし、この先どうなるのかと、本当に不安でした。
いっそのこと学校を辞めてしまおうか、などと自暴自棄にもなっていました。
そんな私の不穏な空気を察したのか、帰宅後に店長から電話がかかってきたのです。
どうせまた、仕事のことでボロクソに言われるんだろうなあ、なんて思っていたところ・・。
「最近どうしたの?元気ないじゃん」
みたいな、いつにない優しい言葉が飛んできたのです。
まさかそんな言葉を掛けられるとは思ってもみなかったので、正直キュンとしてしまいましたよ。
でもね、よくよく考えたら、そんなのは完全なる演技です。
今私にバイトを辞められては困るという、ただそれだけの事なのです。
それを考えると、なんだか急に腹が立ってきまして。
今までに溜まっていた鬱憤をここで思いっきり吐き出すことに決めました。
これで関係がおかしくなったら、きっぱりと辞めておさらばです。
もともと、ココのバイトにしがみつく理由は全くありませんしね。
というわけで、思いのたけをぶつけたところ・・、なんと予想に反して謝ってきたではありませんか。
「ごめんね。本当は○○の事を頼りにしてるの」
とかなんとか。
これがまた私の怒りに火を付けまして・・。
セクハラからエロイプに
あとね、この時、缶ビールを飲みながら会話していたこともあって、いつになく気持ちが大きくなっていた私。
なんか急に、性的な気持ちが湧き起ってきたのでした。
常に上から目線の店長が下手(したて)に出ているのが(性的に)いやらしくて、卑猥な感じに映ったのです。
でね、なぜあんなことを言ったのか自分でも不思議なんですけど、「ところで店長って、今彼氏いるの」なんて聞いたんです。
すると(店長)「いないわ」、(私)「じゃあ、ご無沙汰なんだ」、(店長)「そ、そうね・・」、(私)「37歳でまだ若いんだし、もっと遊ばなきゃダメなんじゃないの?」・・・、とまあ、こんな感じで、話の流れは一気に下ネタへと突き進んでいったのです。
ちなみに、実際はもっと卑猥な表現や固有名詞(女性器の俗称や大人のおもちゃ)を使っていました。
通常、これはセクハラに当たるのでしょうが、普段パワハラを受けていますからね、お互い様です。
で、この流れの中で、スカイプに切り替えて、いわゆるテレフォンセックスを興じることになった私たち。
関係性は私が完全に上で、店長をこれでもかと責められるシチュエーションでした。
いっつも、バイト先で虐げられている私が、今では店長を完全に責めている。
この優越感たるや・・。
また、スカイプのおかげで店長のいやらしい部分が丸見えになっていますからね、臨場感たっぷりで楽しむことが出来ました。
恥ずかしながらこの時は、わずか1時間くらいの間に、3度もの射精に至りましたよ。
これがきっかけとなって、立場が逆転したわけなんですねえ。
普段威勢を張っているとはいえ、37歳の独り身の女。
やっぱり精神的にもろい所があるんですよ。
今回はそこに上手く付く事が出来ました。
とはいえ、バイト先では相変わらず上から目線です。
他の従業員たちの目がありますからね、急にしおらしくなっては、示しがつかないのです。
が・・、バイトが終われば立場は逆転。
バイト先での仕返しとばかりに、あんな事やこんな事を強要し、これでもかと性欲、更にはストレスを発散させてもらっています。
おかげさまで、最近は気持ちが凄く穏やかになっていて、学校の授業も順調そのものです。
ご投稿ありがとうございます。
いつも強気で綺麗な女上司をセフレにしてしまうなんてブリンクさんやりますね!
ブリンクさんの言葉責めが巧みだったに違いありません。
女店長ですから今度はお店でこっそりテレビ電話プレイするのも興奮するかもしれませんよ。
エロ過ぎ!アダルトTV電話Hでは、皆様からのTV電話H告白体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。
激エロTV電話H告白体験談検索
全体験談数97個