ライブチャットエッチを楽しんだ後にはまた別のお楽しみが…！？

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私は25歳の会社員です。

普段は清純で何も知らない女子社員を装っていますが、実は過激なエッチが大好きで彼氏は作らずライブチャットサイトに通っています。

画面の向こうにいる男性とエッチな会話を楽しみながら、自分も悶え男性もイカせてしまう、そんな日常を満喫しています。

残業を切り上げライブチャットサイトへ

春はムラムラ欲情の季節、私は今日も残業を切り上げライブチャットサイトへと急ぎました。

部屋で待機していると、スーツ姿の男性が恥ずかしそうに座りネクタイをゆるめながら「ヨロシク」と微笑んでくれました。

「もしかして、初めてですか」

と男性に聞くと

「ウン、まぁ～…」

と恥ずかしそうにしているので

「大丈夫ですよ。彼女とデート中、そして、彼女とのエッチ…。そんなシチュエーションを想像しながら、気軽に話してくださいね」

と言ってリラックスして貰いました。

彼女とケンカした29歳の会社員

男性は29歳の会社員で

「先週、彼女とケンカして…」

と話し始めました。

「イヤァ～ン。彼女のことなんか、今話さないで。私が彼女！もう、我慢できないんですけど…」

と、彼に胸を寄せて見せました。

彼は少し照れくさそうに

「形のいい胸ですね、綺麗だし」

なんて言いながら横目で見ているので

「ホントは乳首にキスして欲しいな、舌で舐めても欲しいし、吸って欲しい」

と言うと、段々興奮してきた彼はファスナーを下ろしズボンを脱ぎ始めました。

「私も脱いじゃおう」

って言いながら、服を全部脱いで彼の方に大事なところを向けてオナニーを始め、胸を揉んで見せました。

その様子を食い入るように見ていた彼ですが堪らなくなってしまったのか、彼自身を握ってしごき始めました。

彼を焦らして懇願させる

「オッキイ～」

と私が言うと

「そう？」

と嬉しそうな彼に

「お口でしてあげたいな」

とウットリした目を作り、口を開けて口に含む真似をしてあげました。

彼は自分自身を激しくしごいて、ハァハァと息を荒くしていきました。

この頃になると彼も緊張がスッカリ解けて、エッチな言葉攻めが饒舌になっていきました。

私の大事な部分を見せてという彼に大きく足を開いて見せると

「濡れ濡れじゃない、指を入れたい」

と言うので

「指だけ？指だけじゃイヤなんだけどな。舐めて欲しいし挿入して欲しいの。それ…」

と彼自身を見つめて囁きました。

段々この状態だけでは満足できなくなってきて、彼は

「今から逢えないかな」

って、言ってくれました。

「どうしようかな…」

なんて心は決まっていましたが、彼を焦らし懇願させました。

待ち合わせてラブホへ直行

私達は池袋で待ち合わせてそのままラブホへ直行、服を着たままベッドで始めてしまったのです。

ストッキングを勢いよく下ろそうとするので

「破けちゃう」

と言うと、

「コンビニで買ってあげるよ」

と言うので

「持ってるよ」

と言ってあげるとニヤリと微笑み、私のストッキングは無惨に破られてしまいました。

ストッキングは剥ぎ取られブラウスをまくられ、ブラを上にずらされて顕わになった乳房に彼は吸い付き揉みしだき、そして大事な部分に指を挿入してきました。

私も彼自身を握ってしごき、強弱をつけながら口に含みました。

彼は一旦体を離し、ズボンを勢いよく脱ぎ捨てると私に覆い被さってきて、私の大事なところに彼自身を挿入しました。

彼のは大きくて太さも充分で痛いくらいでした。

私の局部は彼自身をキューっと締め付けたようで

「凄いよ」

と彼が囁き、腰を上下に動かし始めました。

その動きはドンドン激しくなってきましたが、彼自身はまだイキそうもなく、私は体勢を変えさせられバックで攻められてしまいました。

女はバックで攻められると征服されてしまったような気持ちになり、その興奮はMAXになってしまいます。

私はこの日も残業を早く切り上げライブチャットサイトで待機していて良かったと、絶頂を感じながら考えていました。

私の中に出してしまった彼は

「ゴメン」

と言っていましたが

「大丈夫よ」

と声を掛けて2回目を楽しみました。

このままセフレの関係を続けたい

彼は彼女と仲直りをしましたが、体の相性は私の方がいいといって、毎週金曜日に私を呼び出します。

私も彼とのセックスに満足しているので、このままセフレの関係を続けたいと思っています。

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